【レースレポ】余裕をもって古河入りしたはずが……待ち行列で時間がなくなり慌ただしくスタート!(第5回古河はなももマラソン その1)

マラソン, レース

今回から4回にわたって第5回古河はなももマラソンのレースレポを書きます。

 

レース遅報はこちら↓

【速報】第5回古河はなももマラソン結果!【撃沈】

 

今回は起床からスタートまでの模様です。

 

起床からスタートラインに立つまで

この日は朝4時10分に目が覚めました。目覚まし時計を4時15分にセットしていたので、「自分の体内時計って素晴らしい!」と思ってしまった(笑)!でもって、目覚まし時計が鳴る直前に目覚まし時計のスイッチをオフ!この時間に目覚まし時計が鳴って家族が目を覚ましたら、家族もいい迷惑だろうから。

 
歯を磨いて、顔を洗ったら朝食。メニューはいつものように餅を4個。餅を食べたあとはアミノバイタルのゼリーを補給し、豆乳をゴクリ!
前日に準備したウェアを着て、その上に洋服を着て、着替えなどをカバンに詰めて出発!自宅を後にしました。

 

3月に入って暖かくなってきたとはいえ、朝はまだまだ寒い!

 

JRが最寄り駅なので、購入した「休日おでかけパス」を使って古河へ移動。この切符を使えば、首都圏のJRの普通列車(自由席)ならば、2,670円で乗り放題という優れものの切符!なので、行きは全てJRを使って古河へ移動しました。

古河はなももマラソンの会場には、古河駅、そして野木駅からシャトルバスが出ております。「古河駅からだと10分ほど歩かないといけないけど、野木駅からだと駅前にバスが止まっているらしい。また、野木駅からだとスムーズにバスに乗れる」という事前情報をもとに野木駅で下車。

 

 

会場入りの前にトイレを済ませたいと思い、駅構内のトイレに並ぶも、大は一つしかなく、結構な数の人が並んでいたため、トイレを諦め、改札の外に出ました。そしたら、階段を降りた外にトイレがあり、ガラ空きだったのですかさず入って用を済ませました!ラッキー!

 

このとき、すでに8時15分だったのでですが、ピークの時間帯だったためか、シャトルバス乗り場には、結構な数の人が並んでおりました。しかも、バスはなかなかこない…20分ほど待ってバスに乗り込み、会場となる古河中央運動公園に移動。到着したのが9時近くになってしまいました。ギリギリの到着(汗)!会場に着いたら、ゲストの小島よしおさんの「そんなの関係ねえ〜!」の声が会場に響き渡っていました(笑)

 

陸上競技場内で受付を済ませ、ゼッケンや参加賞を受け取り、ブログ村の陣地に移動。キミ兄さんやちみのすけさんたちに挨拶をした後、急いてウェアに着替え、預ける荷物をまとめました。

 

そして、ビジネス書の著者さんとの飲み会で知り合ったイラストレーターさんと合流!歓談をしながら荷物預け場所に移動し、荷物を預けようとしました。

 

だが、荷物預かり所は有料のため、料金を支払うために渋滞が発生!荷物を預けることができるまでに20分以上かかりました。やっと料金を支払っと思ったら、荷物置き場はグランドの所定の場所に置くだけ!しかもテントがない!雨が降ったら荷物が雨に濡れるのは必死!これで200円は値段に合わない!せめて他の大会のようにテントを設置するなど改善してほしいと思いました!

 

ともかく、やっと荷物を預けて終えたこのとき既に9時50分(汗)!慌ててスタート場所であるQブロックに移動(汗)!

 

 

スタート前に司会とスターターの小島よしおさんが何か喋ってしるが、そんなのを聞いている余裕もなし(汗)!そして、いつの間にか「On Your Mark」の声が響き渡った後、10時にスタートの号砲が!

 

こうして古河はなももマラソンはスタートしたのですが……前に進まない……

(次回に続く)

 

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まなたけ
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「ビジネス書のエッセンス」管理人。 1966年生まれ・秋田県出身。 システムコンサルティング会社では、顧客管理及び営業支援システムの企業への導入・運用サポートを担当。 趣味は読書とランニング。仕事の傍ら、読んだビジネス書の感想やおすすめポイントを紹介するビジネス書書評ブログを執筆。 また、Webライターとしても活動中!

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