【気になる本】2016年11月に発売される新刊のうち、「注目の本」をピックアップしました!(その1)

ビジネス書, 気になる本

今回は、Amazonの新刊コーナーを見て、2016年11月に発売される新刊のうち、僕が「おもしろそうだなあ!」と注目した本を紹介いたします。

 

よろしかったら、是非、予約を、もしくは発売日に手に取ってみてください!

Book

 

品格を磨く(高野 登著)

 

リーダーの品格とは?組織の品格とは?社会の品格とは? 人は相手のどこに品格を感じるのでしょうか。
品格を感じる人とそうでない人がいるとするならば、その違いはどこからくるのでしょうか。

ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長として名を成した著者が、35年間のホテルマン人生の中で出会ってきた数多くの経営者、パーソンビジネスから学んできたリーダーとしての在り方、組織の在り方を「品格」という切り口から語ります。

読む度に、清らかな風が流れ、身体の芯から熱い力が湧いてくる本書は、決断に迷ったとき、自分を振り返りたいとき、手元に置いて何度も読み直したい愛と勇気とパッションと、そして、品格に満ちた一冊です。

気になるポイント

高野登さんと言えばリッツカールトン・ホテルの日本支社長。一流ホテルのホテルマンとして35年の人生を送ってきた著者が語る「品格」とはどのようなものか?

高野さんの本を何度か読みましたが、書かれた言葉には不思議な力があるだけに、本書も期待大です。

 

たった一呼吸から幸せになるマインドフルネス JOY ON DEMAND(チャディー・メン・タン著)

 

Google発の あのメソッドが、世界一簡単になった!

幸福は、トレーニングで手にできる。
なぜならそれは、あなたの内にすでにあるから──
たった一呼吸でも、そこに意識を向けることで、あなたの中に生まれたJOY(喜び)に気づこう。
なぜならJOYこそが、本当に長続きする幸せの源だから。
それを自分でオンデマンド(意のまま)に呼び寄せるための、誰もが今すぐ簡単に始められるマインドフルネス瞑想法。

マインドフルネスの第一人者が教える、世界一簡単な瞑想エクササイズの実践ガイド。ベストセラー『サーチ・インサイド・ユアセルフ』続編!

気になるポイント

最近ブームのマインドフルネス。

世界のエリートがやっている 最高の休息法 』(久賀谷 亮著)など、マインドフルネスの本は今注目を集めているだけに、本書にも注目いたしました。

 

MUJI(無印良品)式 世界で愛されるマーケティング(増田 明子著)

 

MUJIの秘密を徹底解明!

「一番普通の形」にする
人が本能的に「心地よい」と感じるものを作る
「余白の力」によってそのまま世界中で売る
最大公約数が満足する「これ『で』いい」を目指す
「それ以外」をすべて市場にする
「個性の一歩手前」で止める
「選択と集中」はしない
「1+1=1」にする
「わけ」を伝える

MUJIの商品が世界的な普遍性を持っている大きな理由はシンプルさにある。
そのシンプルさとは、使い勝手の良い「一番普通」の形を目指したデザインである。
だからMUJIは、世の中のいろいろなブランドに対して、「特徴がない」ことが特徴となれるブランドなのである。
MUJIが世界中の文化の壁を越えていける理由もここにある。
いろいろな文化を背景にしたブランドがたくさんある中で、「それ以外」を市場にしているMUJIの競争の仕方は、とても秀逸だといえる。
「それ以外」というポジションは、文化の壁だけでなく、時の流れも超えていける。
多くのブランドは流行を追う。MUJIは普遍を追う。
シンプルで地味な商品かもしれないが、だからこそ時代遅れにならない。

気になるポイント

無印良品のお店に行くと、そこには他のお店にはない”独特の空間”が漂います。そして、無印良品の商品はすべてにおいてシンプルです。悪く言うと「特徴がない」!しかし、逆に「特徴がない」からこそ、逆手をとって「強みになっている」とも言えます。

そんな独特な世界観を打ち出している無印良品のマーケティング戦略に書かれた本書は、マーケティングを勉強する者にとって、非常に興味深い本であることは間違いありません。

 

決済の黒船 Apple Pay(日経FinTech編集)

 

気になるポイント

FinTechに注目が集まる中で、金融の仕組みが大きく変わると思われる分野があります。それは”決済”の分野です。

現在は、銀行やクレジットカード会社を通じて支払いや振込が行われていますが、FinTechの進展により、銀行やクレジットカードを通さない”新しい仕組み”が登場するかもしれないからです。

”Apple Pay”もその一つです。

銀行でもクレジットカード会社でもない、しかし世界的なコンピュータの会社であるAppleが運営する”Apple Pay”が決済の分野で大きな力を持ったとき、それは今の仕組みが大きく変わることを意味します。

本格的な”Apple Pay”の解説本である本書は間違いなく注目の一冊になるはずです。

応援のクリック、よろしくお願いします↓
にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
The following two tabs change content below.
まなたけ
お問い合わせはこちら
「ビジネス書のエッセンス」管理人。 1966年生まれ・秋田県出身。システムコンサルティング会社では、顧客管理及び営業支援システムの企業への導入・運用サポートを担当。趣味は読書とランニング。仕事の傍ら、読んだビジネス書の感想やおすすめポイントを紹介するビジネス書書評ブログを執筆。ランニングではサブ4(フルマラソン4時間以内での完走)を目指してトレーニング中。

PAGE TOP