【気になる本】2016年8月に発売される新刊のうち、「注目の本」をピックアップしました!(その2)

ビジネス書, 気になる本

今回は、Amazonの新刊コーナーを見て、2016年8月に発売される新刊のうち、僕が「おもしろそうだなあ!」と注目した本を紹介いたします。

 

よろしかったら、是非、予約を、もしくは発売日に手に取ってみてください!

Book

 

ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか(山崎 繭加著)

 

【頭脳より知識より大切なものとは・・・?】
ハーバード・ビジネス・スクールの深い反省から生まれた超人気授業、東北「フィールド・スタディ」の全貌がここに!

 

世界最高峰のMBA、ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)が正規の授業の一環として、東日本大震災の被災地におけるフィールド・スタディを5年連続で実施しているのはなぜか? 現地での取組内容や、学生たちが得た学びとはどのようなものだったのか、また地元の受け入れ先やサポーターはどんな気づきを得たのか描きながら、その背景にあるHBSの教育改革の狙いと背景、彼らがいま目指している新たなリーダー像とともに紹介し、HBSが打ち出したリーダーシップ育成の新機軸をご紹介する1冊です。

 

HBSといえば、さまざまな組織が抱える具体的な課題について記述されたケースを読み、教授のファシリテーションのもと教室で議論して学んでいく教授法「ケース・メソッド」の本家として知られます。しかし2008年、HBSは2つの意味で転換点を迎えます。創立100周年の記念すべきこの年、世界金融危機が始まりその震源地に多くの卒業生を輩出してきたHBSは「本当に世界をよい方向に変えるリーダーを育成できていたのか?」という深い自省を得るのです。そして、ニティン・ノーリア大学長のもとで教育大改革が断行されました。

 

このときからHBSの教育方針は、知識を増やすこと(knowing)に重点を置きすぎず、スキルや能力の開発につながる実践(doing)の場を増やし、またすべての行動のベースとなる自身の価値観や信念を深める(being)教育へと舵が切られました。一連の変革の肝のひとつこそ、1年次に「実際の経験にどっぷり浸かることでリーダーシップを育成する」FIELD(Field Immersion Experiences for Leadership Development)という必修コースが新設されたこと。それにつながる2年生の選択科目のひとつとして世界各国へのツアーが実施され始めました。毎年5~6箇所へのツアーが組まれるなかでも、日本の東北へのツアー(ジャパンIXP)は人気を博し、第1回から唯一5年連続で実施されています(2017年の実施も決定)。

 

“現場”に身を投じることで、知識の習得におわらず実践し、文化や価値観を共有できない異空間で自分を見つめ直してその後のキャリアを推進する内なる情熱を見いだす、というHBSの狙いに対して、学生や受け入れ先はどのように反応するのか。HBS日本リサーチ・センターに所属するグローバルスタッフの一員である著者は、まさにこのジャパンIXPの企画を担ってきました。間近でつぶさにみてきたHBSや学生たちの声を丹念に拾い上げ、変革の全容を明らかにします。

気になるポイント

「あの世界最高峰の大学の一つであるハーバード大学が教育の一環として毎年日本の東北を訪れている!」。そのような内容紹介を持ち、東北出身の僕は興味を持ちました。

 

ハーバードの学生は日本の東北を訪れ、何を行い、何を学んで帰るのか?

 

「ハーバード×日本の東北」という一見なかなか結びつかないキーワードだけに、意外な発見ができそうな本です。

 

正解が見えない課題を圧倒的に解決する 超仮説思考 (高野 研一著)

 

本書は、「新しい付加価値を生む商品を開発する」「同業他社が考えつかない新規事業に打って出る」「部署間で利害が対立する問題に対して、みなが納得する答えを出す」など、私たちの目の前にそびえ立つ一筋縄ではいかない課題を解決するために役立ちます。
こうした課題の解決によく使われるのが、「フレームワーク」や「ネット検索」。

 

ただし、前者は、フレームワークという「枠」に当てはめようとして思考が現実とかい離し、的外れな解決策しか出ないケースが多々あります。

 

後者は手軽にできる反面、独自性のない金太郎飴のような結論になりがちです。

 

そこで本書では、アップルやグーグルなどのグローバル企業、孫正義、柳井正氏ら名経営者の事例を読み解きながら、自由自在に最適解をたぐり寄せる頭の使い方をお伝えします。

気になるポイント

変化が激しい現代において、超精密な計画を立てて計画通り実行しても、なかなか思った通りの結果を得ることができません。

 

それよりは、「こうではないか?」と仮の答え(仮説)をつくり、それを実行してみて、結果から振り返りをおこない、それを新たな仮説をつくり実行する。。。。。

 

このような「”仮説→実行→検証”のサイクルを回しながら精度を高めていく」方法がビジネスの世界ではよく行われております。

 

そのときポイントとなるのは「いかに精度の高い仮説をつくる」か?仮説が甘いと、検証結果や振り返りも甘くなってしまいます。

 

では、「精度が高い仮説をいかにつくるか?」という点において、本書がそのやり方を提示してくれるのではないか?と思い、注目の本としてピックアップしました。

 

一流の睡眠―――「MBA×コンサルタント」の医師が教える快眠戦略(裴 英洙著)

 

限られた時間と、超多忙な生活の中でも、
熟睡して疲れがとれる! 仕事のパフォーマンスが上がる!
医学的根拠と事例に基づく、32の睡眠問題解決法。
—-

・8時間眠りなさい
・できれば「22時」に眠りなさい
・規則正しく栄養管理の行き届いた食事を摂りなさい
・睡眠時間を確保することから1日をスケジューリングしなさい

「……いやいや、そんなの、無理ですから! 」
と、感じている方々へ。
医師とビジネスパーソン両方の視点と経験を併せ持つ著者が、
現実的かつ具体的な方法を教えます。
【本書では、こんな悩みの解決策をお伝えします】
↓↓↓

□ベッドに入ってもしばらく眠れない
□眠気がとれず仕事に集中できない
□寝ても疲れがとれない
□寝不足で生活リズムが乱れている
□仕事のパフォーマンスにムラがある
□ベストな睡眠時間がわからない
□夜中に何度も目が覚める
□健康上「最低限の睡眠時間」が知りたい
□「ひょっとして不眠症かも」と感じている
□悩みや不安で眠れない
□起きてしばらく眠気がとれない
□毎日、ランチ後の睡魔と戦っている
□徹夜した翌日は仕事にならない
□飲み会翌日はパフォーマンスが落ちる
□夏場に熟睡できない

気になるポイント

「8時間睡眠」「22時には寝る」という一般的に言われていることをやろうと思っても、仕事の状況を鑑みると、なかなか実践できないのが実情です。

 

とはいえ、快眠は仕事のパフォーマンスに影響を及ぼすだけに、睡眠不足の状態だけは何とかしたい。。。。。。。

 

そう思っているビジネスパーソンが多いと思います。

 

本書の著者は医学博士であり、MBAホルダー。そして医療機関向けの再生コンサルタントとしてビジネスにおいても活躍をされております。

 

現代人の実情にあった快眠のためのアドバイスを期待できる本です。

 

「稼げる男」と「稼げない男」の健康マネジメント(水野 雅浩著)

 

Amazon内容紹介より

稼げる男がやっている「健康に対するアプローチ」を50項目でまとめました。
食事、運動、睡眠、ストレスケアについて、「稼げる男と」と「稼げない男」の習慣を比較しながら解説。
これらを身につければ、肉体的にも精神的にも強くなり、活躍し続ける男になります。

 

「稼げる男」とは、顧客満足度を追求していくビジネスパーソンを指します。
そしてこれを土台から支えるのが「健康マネジメント」なのです。
お客様の満足度を高めるのに、いくら良いサービスをプレゼンテーションしても、太って疲れて老けて見えたら、説得力を産みません。
根本的な自己管理ができていないことは、一目見て分かるからです。

 

本書をまとめるに当たり、
1実際に私を含む1,000人を超えるビジネスパーソンに実践してもらい、良い結果が出たもの
2科学的に根拠があるもの
3「今の生活の中で」無理なく実践できる内容
の3点にこだわりました。

 

本書をきっかけに「仕事の成果を上げるためにこそ、健康戦略に取り組む」という世界標準の考え方にシフトしていきましょう。

気になるポイント

「健康が仕事のパフォーマンスに大きな影響を及ぼす」。それについては異論を唱える人はいないでしょう。

 

しかし、問題は「忙しいさなかに健康にどうやって気を付けたらいいのか?何をしたらいいのか?」という点です。

 

本書が提示している健康戦略とはどのようなものか?

 

”健康”という人生においても根本テーマとなるだけに、注目した本です。

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まなたけ
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「ビジネス書のエッセンス」管理人。 1966年生まれ・秋田県出身。システムコンサルティング会社では、顧客管理及び営業支援システムの企業への導入・運用サポートを担当。趣味は読書とランニング。仕事の傍ら、読んだビジネス書の感想やおすすめポイントを紹介するビジネス書書評ブログを執筆。ランニングではサブ4(フルマラソン4時間以内での完走)を目指してトレーニング中。

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