【気になる本】2016年7月に発売される新刊のうち、「注目の本」をピックアップしました!(その2)

ビジネス書, 気になる本

今回は、Amazonの新刊コーナーを見て、2016年7月に発売される新刊のうち、僕が「おもしろそうだなあ!」と注目した本を紹介いたします。

 

よろしかったら、是非、予約を、もしくは発売日に手に取ってみてください!

Book

 

大人はもっと遊びなさい(成毛 眞著)

 

成熟した日本社会の中で遊んでいる大人は、少ない。だから際立つ。
そして周りを見回すと、そういう人に限って、ビジネスでも成功を収めていることが多いのだから不思議と言うほかはない。
そのための方法が、子どもらしく遊ぶことなのだから、これをしないという選択はないだろう。――「はじめに」より抜粋

 

「趣味は何ですか」「最近遊んでいますか」と聞かれて、ドキッとした経験はないだろうか。
「仕事が忙しくて趣味どころではない」「そもそも遊び方がわからない」という声も少なくない。
しかし、著者は「真面目に働いている人ほど、遊んだほうがいい」と断言する。
「仕事と遊びの関係」「遊びの種類・探し方・選び方・止め方」「テレビ番組の活用法」「道具の選び方」「東京圏の遊び、地方の遊び」「時間の捻出方法、お金のかけ方」「編集者の趣味」「子どもと遊び」「遊びを語る作法」など、遊びを多角的に論じることで、生き方を問う一冊。

気になるポイント

 

「趣味は何ですか?」と聞かれ、10年前まではドキっとした経験があります。仕事が忙しく、なかなか他のことに時間を費やせない。また、休みの日は子供の面倒をみているか、疲れを癒すために自宅でやることもなくのんびりとしているというライフスタイルです。そのため、初対面との方の会話に窮することも多々ありました。

そんなお父さんは多いのではないでしょうか?

 

遊ぶことで生活に潤いを与え、ライフスタイルに刺激をあたえること間違いなし。

 

元マイクロソフト日本法人の社長を務めた著者が述べる遊びのすすめに注目です。

 

左遷社員池田 リーダーになる〜昨日の会社、今日の仕事、明日の自分〜(鈴木 孝博著)

 

ビジネス界が大絶賛!
ストーリーを通して「会社とリーダーの成長」を体感できる痛快な仕事ドラマ!
小説でありながら、ビジネス書としての機能も充実しています。

 

【ストーリー】
ドレッシング製造を手がけるフリージアは、アットホームな中堅企業。
しかしカリスマ創業社長が急死すると社内は一変。元銀行員の娘婿が新社長に就任し、
元敏腕経営コンサルタントを右腕に起用。しかし改革断行も虚しく、業績はジリ貧に。
そんな会社の危機に、ある男が立ち上がる。それは前社長と二人三脚で会社を築き上げた
「伝説のナンバー2」、近藤だった。近藤はまず、左遷され落ち込んでいた中堅社員・池田に
目をつける。こうして池田の「リーダー修行」が始まった……。

気になるポイント

ストーリー仕立てのビジネス書は最近多いのですが、それは主に「ビジネスノウハウ」が主となり、それを分かりやすく説明するために「ストーリー」がついてくるという感じの本が多いです。

しかし、本書は経済小説のような「ストーリー」がメインのような感じがする本です。

でも、こういう本ってストーリーがしっかりとしているから、たいてい面白いんですよね?

 

左遷された池田は伝説のナンバー2・近藤の下でどのように成長するのか?
「成長したい」と思う読者が、主人公の池田を通じて「自分事」のように共感するような仕立ての本ではないかと思います。

 

「おそ松さん」の企画術 ヒットの秘密を解き明かす(布川 郁司著)

 

Amazon内容紹介より

◆なぜ『おそ松さん』は社会現象、とまで言われる大ブームになったのか?
◆大ヒットアニメ『おそ松さん』を生んだ、スタジオぴえろ創業者が明かす企画の極意とは?

 

日本経済は長年、「ハード」の産業によって成長してきました。
一方、アニメやマンガといった「ソフト」の産業は、注目度こそ高いものの、ハリウッド映画のような世界進出に成功したわけではありませんでした。
しかし、現在の日本では、「ハード」の産業が行き詰まりを見せています。
そんな中で、かつてないほど「ソフト」の産業への期待が高まってきています。
では、「ソフト」の成功を左右するものは何でしょうか?
あらゆるビジネスパーソンが、ビジネスのヒントにできるエンターテインメントの知恵とは、何でしょうか?

 

それが「企画術」です。
企画とは、いいアイデアを生み出すことで完結するものではありません。
たとえ、企画に弱点があったとしても、それをヒットに導くために、いかに「企み」、いかに「画策するか」が最も重要な要素なのです。

 

本書は、『うる星やつら』『魔法の天使クリィミーマミ』『NARUTO』『おそ松さん』などを手がけ、40年にわたって日本のアニメ産業を支えている、スタジオぴえろの創業者が、アニメ業界における「企画術」をテーマに、エンタメビジネスにおけるヒットの極意を語りつくしたビジネス書です。

 

『おそ松さん』をはじめとする大ヒットアニメ制作の裏側や秘密も満載、ビジネスパーソンだけでなく、アニメファンも興味津々、必読の内容です!

気になるポイント

「スタジオぴえろ」というと、日本を代表するアニメスタジオです。
このスタジオから生み出された作品は『おそ松さん』はもちろん、『うる星やつら』『NARUTO』など、日本を代表するアニメが数多くあります。

 

そんなアニメを企画する力はどこにあるのか?
日本を代表するアニメを生み出してきたスタジオの創業者が語る企画の極意に注目です!

 

成長思考 心の壁を打ち破る7つのアクション(赤羽 雄二著)

 

Amazon内容紹介より

「アイデアメモ」で大変身! こうすれば誰でも驚くほど成長する。
マッキンゼーで14年間活躍した、『ゼロ秒思考』の著者最新作!

 

人は誰でも大いに「成長」することができます。成長することは、人にとってごく自然なことで、決して特別なことではないからです。

 

これまで、「成長できるといいな」という思いが漠然とあったとしても、成長することを強く意識して取り組み続け、素晴らしい結果を出された方は限られていると思います。また、「そうした意識や取り組みを続けることで、確実に成長できる」ということも、あまり考えられていなかったと思います。それは、成長が「結果として、できた」ものであり、「準備し、仕掛る」ものとして見ることができていないからです。

 

成長するためには、誰でもできる方法論とステップがあります。適切な目標設定をし、自信を持つためのあらゆる工夫をし、意識して小さな成功体験を積み上げ、ポジティブな人と付き合い、コンディショニングをし、仲間を作って一緒にやっていくと確実に変わります。どんな人でも成長し続けることができるようになります。
本書では、たとえば以下のような、誰でもすぐに実践できる成長のためのアクションとノウハウを紹介します。

 

・思い切ってハードルを下げる
・つらくない努力、楽しくなる努力をする
・決めつけずにいろいろ違うやり方でやってみる
・種まきをしておく
・ポジティブな人から刺激を受ける
・常にベスト・コンディションを維持する
・人の力をどんどん借りる など

気になるポイント

大ヒットとなった『ゼロ秒思考』は、誰もが簡単にできる、しかし、やればやるほど成長を実感できる実践的な本です。

また、著者の赤羽雄二さんはマッキンゼーで長年ご活躍をされてきた経験をもとに、独自のノウハウを多くの著書で紹介してまいりました。その特徴は「実践的で使いやすい」という一言に集約されます。

 

そんな著者が語る「誰でもすぐに実践できる成長のためのアクションとノウハウ」とはどのようなものか?

『ゼロ秒思考』の著者が語る「成長を意識し続け、成果として実を結ぶための実践的で使いやすいノウハウ」に興味を抱いた本です。

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まなたけ
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「ビジネス書のエッセンス」管理人。 本業はITエンジニア。 仕事の傍ら、マインドマップ付きのビジネス書書評をブログで執筆。 ビジネス書の書評の記事は「本で伝えたいことを洞察鋭く的確に捉えている」と、著者や編集者などから好評をいただいている。7年連続で日本初のビジネス書アワード『ビジネス書大賞』に投票。 その一方で、「書くのが苦手」という人に向けて、『「書く」が最強の武器となる』というブログも執筆中! 趣味はランニング。マラソン大会でサブ4(4時間以内)での完走を目指してトレーニング中!

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