【気になる本】2016年2月に発売される新刊のうち、「注目の本」をピックアップしました!(その2)

ビジネス書, 気になる本

今回は、Amazonの新刊コーナーを見て、2016年1月に発売される新刊のうち、僕が「おもしろそうだなあ!」と注目した本を紹介いたします。

 

よろしかったら、是非、予約を、もしくは発売日に手に取ってみてください!

Book

 

「無理」の構造――この世の理不尽さを可視化する(細谷 功著)

 

努力が報われず、抵抗が無駄に終わるのはなぜか。

本書では、「世の中」と「頭の中」の関係を解き明かし、閉塞感や苛立ちの原因に迫ります。

 

目指すは「思考のコペルニクス的転回」であり、「理不尽なのは〈世の中〉ではなく、私たちの〈頭の中〉である」が本書のキーメッセージです。

気になるポイント

上司の急な指示の変更など、「無理をしたが徒労に終わった!」ということはありますよね?

 

本書のキーメッセージとなっている「理不尽なのは〈世の中〉ではなく、私たちの〈頭の中〉である」とはどういうことなのか?

 

ベストセラーとなった『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」 』など、「地頭力」をキーワードに多くの著書を出している細谷功さんの論旨の展開に注目です。

 

アテンション――「注目」で人を動かす7つの新戦略(ベン・パー)

 

シリコンバレー発 2016年最重要キーワード!

 

ますます加速する情報過多時代。〈アテンション(人々の注目)〉を制す者が、夢も市場も手に入れる。

strategy+business誌 ベストビジネスブック賞受賞
日本語版解説=小林弘人(インフォバーンCVO)

 

・なぜAmazonやFacebookはユーザーを「中毒」にできるのか
・CDが売れない時代になぜビヨンセはメガヒットを飛ばせるのか
・有権者の関心をひく政治家の「議題設定」テクニックとは
・重要な相手に「温かいコーヒー」を渡すべき理由とは
・なぜ寄付集めに成功する慈善団体とそうでない慈善団体があるのか
・なぜ、無名の広報担当者のツイートが史上最悪規模で炎上したのか
・エアビーアンドビーはいかにして炎上を消し止め、失った信頼を回復したのか
・なぜマクドナルドのヘルシー路線は失敗したのか
・AKB48の根強い人気を保証する「パラソーシャル関係」とは

 

「あなたが何者であれ、そして、なにを企てているにせよ、本書に書かれた〈3つの注目〉〈7つのトリガー〉と決して無関係ではない」――「日本語版解説」より
「ぼくは創業まもないスタートアップに投資するベンチャーキャピタルの共同経営者なので、事業を軌道に乗せるための支援と、もちろん資金を求めて、多くの起業家が訪ねてくる。けれども、みずから会社を興した経験から、スタートアップが本当に必要としているのは、報道に対応し、販促キャンペーンの計画を立て、口コミで販路を広げ、もっとも効率よく顧客を獲得し、ハリウッドのビジネスと連携するといったノウハウだということに気づいた。言い換えれば、彼らがベンチャーキャピタルに求めるのは、“注目されるための支援”なのだ。

 

だからぼくは、注目のメカニズムと、注目されるための方法に興味を覚えた。なぜわれわれはiPhoneやフェイスブックなどの製品やサービスに魅了され、同じSNSの〈マイスペース〉には目もくれないのか。なぜ一部のミュージシャンはビヨンセになり、ほかは芽が出ないのか。なぜ〈チャリティ・ウォーター〉のようなNPOは寄付集めに成功して、ほかの慈善活動はあまりうまくいかないのか。

 

注目は、偉大な製品や発想を「世界を変える」ものに変える。才能に恵まれたバンドをビートルズにする。とはいえ、注目はそう簡単には得られない。人々のなかに注目の火をおこし、適切な燃料を加えて、初めて大きな焚き火になるのだ」――「はじめに」より

 

気になるポイント

情報過多の時代において、単にSNSに情報を発信しただけではクリックもされずにスルーされてしまうことが多いと思います。

しかし、その一方で、SNSで注目を集める投稿もあるのも事実です。

両者の違いはいったいどこにあるのか?

そんな「謎」を解き明かす本書の内容に気になる方は多いのではないでしょうか?

「strategy+business誌 ベストビジネスブック賞」を受賞した本書の内容に注目です。


いまどきエンジニアの育て方(世古 雅人著)

 

Amazon内容紹介より

企業を取り巻く環境の変化は一段と激しくなり、上司・先輩社員が若手の育成にまで面倒を見ていられないのが現状です。また、「いまどきのエンジニア」はこれまでの育成法やOJT、コミュニケーションではうまくいかないケースが増えています。本書では「自然とエンジニアが育つ」環境をいかに作っていくかに焦点を当てて解説しています。部下の育成に悩む上司・先輩社員にお勧めの1冊です。

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人材育成は子育てのようなもの……A社にとって良い結果が出ても、それがB社にとっても良い結果をもたらすわけではありません。よその子供と自分の子供を比較して、「なぜ、うちの子はよその子のようにできないのか?」と悩むことと同じです。そもそも比較することが無意味なのです。

地域ぐるみで子供を育てるように、職場の組織単位で人が育つ仕組みをつくる、環境を構築する。少し創意工夫を加えてやるだけで、ほったらかしに近い、「自然とエンジニアが育つ」環境をいかに作っていくかに力点を置き、皆さんと一緒に考えていければと思います。
(「はじめに」より抜粋)
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気になるポイント

ひと言に「エンジニア」といっても業種によっても、会社によっても求められる役割が変わってきます。

「エンジニアを育てる」といっても、環境によって得られるスキルが大きく異なるものです。

本書の提言は「職場の組織単位で人が育つ仕組みをつくる、環境を構築する」というもの!

「「自然とエンジニアが育つ環境をいかに作っていくか」というテーマに対して本書はどのような回答を示しているのか?

技術力を提供している企業にとっては注目のテーマの本ではないでしょうか?

 

まんがでわかる 論語(齋藤孝著)

 

Amazon内容紹介より

20万部突破の人気シリーズに『論語』が登場!

 

失敗するから、成長できる。

 

強く、賢く、あたたかな人間に成長する『論語』の言葉100を「まんが×ストーリー」でやさしく解説。

 

・どんな時も、おだやかでいられる
・決断に迷いがなくなる
・人から慕われ、信頼される
・バラバラだったチームがまとまる

 

働く人、悩む人、学ぶ人に、必読の書!

気になるポイント

あさ出版の「まんがでわかる」シリーズは僕も好きなシリーズの一つです。

ストーリーがおもしろく、内容が非常に分かりやすい!

そんなシリーズに加わったのが「論語」です。

今回は「夢をあきらめた高校2年生の元天才ピアニスト」が主人公。そんな主人公と、論語がどのように関わっていくのか?

20万部を突破したシリーズの新作に注目です。

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まなたけ
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「ビジネス書のエッセンス」管理人。 1966年生まれ・秋田県出身。システムコンサルティング会社では、顧客管理及び営業支援システムの企業への導入・運用サポートを担当。趣味は読書とランニング。仕事の傍ら、読んだビジネス書の感想やおすすめポイントを紹介するビジネス書書評ブログを執筆。ランニングではサブ4(フルマラソン4時間以内での完走)を目指してトレーニング中。

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